10/28 大自然を満喫!! 阿蘇

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コレ↑は「九州のおへそ」モニュメント。

広大な土地を持つ九州には、大自然もいっぱいありました。
先週、紹介した「山なみハイウェイ」も山々の間を縫うようにしてドライブできて素晴らしかったですが、そんな九州の大自然を満喫したくて、今回、熊本県の「阿蘇」、そして、宮崎県の「高千穂峡」へ行ってきました。どちらも大自然がいっぱいで、空気が美味しいのなんのって…。悩みごとを吹っ飛ばしたり、ストレスを解消するのにもってこいの場所でしたね。


旅のルートなんですが、行きはいろいろと寄り道をするために「セントレア」からANA便で「福岡空港」に。そして、散々寄り道をしたあと、宮崎県の「高千穂峡」へ行き、熊本の「阿蘇」へ。帰りは、最後に立ち寄った「阿蘇」から一番近かった「熊本空港」から帰ってきたので、行きも帰りもすごくスムーズで、快適でした。九州のいろんなエリアを見て回りたい場合は、行きと帰りで違う空港を利用すると、移動時間の短縮にもなるので、オススメですよ。ちなみに名古屋から福岡までは、たったの1時間25分!! 近いでしょ?

さて今回、まず紹介するのは、天然記念物にも指定されている宮崎県の「高千穂峡(たかちほきょう)」。
ここは、大昔に起こった2度の阿蘇火山活動の際、噴出した溶岩流が、五ヶ瀬(ごかせ)川(がわ)に沿って帯状に流れ出し、急激に冷やされたためにできた渓谷なんです。辺り一面を取り囲む 切り立った崖もかなりの迫力がありますよ。
近くには、「七(しち)ツヶ池(つがいけ)」と呼ばれる石によって自然にできた穴があったり、日本の滝100選にも選ばれた「真(ま)名井(ない)の滝」もあったりと、とにかく自然に囲まれた場所なんですよ。
「真(ま)名井(ない)の滝」には、すぐそばまで近づくことができるボートもあるんです。私たちが行ったときも、ボートに乗って「高千穂峡(たかちほきょう)」を楽しむ観光客の方が結構いらっしゃいました。


さぁ、「高千穂峡」に続いて紹介するのは、熊本県にある「阿蘇」です。
世界一の「カルデラ」を誇る阿蘇山に登ってきましたよ。「カルデラ」って、みなさん知っていますか?火山の中心にできた大きなくぼ地のことです。噴火後に火口部分が陥没してできた土地なんですが、「阿蘇」は、これが世界一大きいんですね。

さて、まずは「草千里ヶ浜」、通称「草千里」へ行ってきたんですが、ドライブ中の景色もまた、素晴らしいんですよ。私たちがドライブした日は、天気がよくて、カルデラ外輪山(がいりんざん)もよく見えました。牛や馬もたくさん放牧されていましたよ。この放牧されている牛や馬たちの体には、持ち主の名前が書いてあるんですが、濡れても消えないようにということで、なんと、「毛染め」が使われているんですよ。確かにコレなら消えないし、焼印のように痛くないですからね。
この「草千里」には、クルマを止めて休憩できるレストハウスがあるんですが、ここのソフトクリームは絶品です。阿蘇で育った牛の新鮮なお乳で作られているそうで、めちゃくちゃ濃厚です。(芸能人もわざわざ食べにくるとか)
あと、「馬の肉の串焼き」も売っていました。こちらも人気メニューだそうです

さぁ、ソフトクリームを食べ、再びバスを走らせてやってきたのは、「阿蘇山ロープウェー乗り場」。このロープウェーで、今も火山活動を続ける「中岳(なかだけ)」の火山口まで登るんですが、この時の景色も素晴らしいんですよね。クルマでも火山口へは行けますが、ゆっくりのんびりロープウェーで登るのもなかなかおつですよ。
ただし、火山の都合で、火山口付近に近づけない日もあります。これはもう、運ですね。ちょうど私たちが行く前の日までは火山規制がかかっていたため、立ち入り禁止だったそうです。私たちは、ラッキーでしたね。
ちなみに「中岳」の火口は、直径600メートル 深さ130メートル。火口からでる溶岩の温度は、1000度~1200度ほどだそう。そしてね、火山口には、エメラルドグリーンをした水たまりがあるんですよ。これはぜひ、自分の目で見ることをオススメします。キレイですよ~。


火山口を見学して、その足で向かったのは、ランチ!!
阿蘇の郷土料理でもある「田楽」を食べに行ってきました。私たちが行ったのは、囲炉裏で田楽を焼いてくれる、「田楽の里」というお店。お豆腐はもちろん、サトイモやヤマメなども焼いて食べました。昔っぽいつくりで、囲炉裏がいくつもある店内は、落ち着きます!!まるで、田舎のおばあちゃんちへ来たみたいな雰囲気ですね。アツアツの田楽におばちゃんがゆず味噌やさんしょう味噌を塗ってくれるので、それをハフハフ言いながら食べます。あ~、思い出すと食べたくなっちゃう~!!


そして、最後に向かったのが、阿蘇外輪山の南西に位置する「通(つう)潤(じゅん)橋(きょう)」と呼ばれる橋。
全長およそ80メートル、橋の幅およそ6.5メートル、高さが21.43メートルの石を積み上げて造られたこの橋が面白いのは、人を渡す橋ではなく水を渡す橋ということ。この橋が、水道代わりになっているんですね。江戸時代、水が乏しいこの土地の農作物にも水が均等にいきわたるようにと、1年8ヶ月もの歳月をかけ、完成した橋なんだそうです。現在でもちゃんと水が通っていて、放水もされるそうですが、私たちは時間が合わなくて放水しているところを見ることができませんでした。でも、通潤橋上に登ったりして十分に満喫してきました。あと、ミニチュアの「通潤橋」で放水の雰囲気だけはいつでも味わえますよ。


みなさんもぜひ、九州の大自然に触れてみてください。


なお、番組でご紹介した、「ANAマイレージクラブEdyカード」の申込みについてなど、
詳しくは、ANAのホームページ「ANA SKY WEB」 をご覧ください。

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    10/21 黒川、日田・豆田町で癒されたーい!!

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~今回は大分の日田・豆田町(ひた・まめだまち)、熊本の黒川温泉をご紹介~


九州には、風情があってのんび~りできる、そんな癒し系スポットが多いんですが、今回、九州の小京都といわれる大分県の「日田・豆田町」と熊本県にある山あいの静かな温泉町、「黒川温泉」へ行ってきました。どちらも、都会の喧騒を忘れられる と~ってもいいところでしたよ。


ルートは、「セントレア」からANA便で「福岡空港」に入り、寄り道をしつつ、バスで大分県の日田・豆田町へ。名古屋から福岡までは、たったの1時間25分ですから、寄り道も余裕でできちゃいます。そして帰りは、最後に立ち寄った観光スポットから一番近かった「熊本空港」から帰ってきたので、行きも帰りもすごく快適でした。九州のいろんなエリアを見て回りたい場合は、行きと帰りで違う空港を利用すると、移動時間の短縮にもなるので、オススメですよ。


九州に着いて、寄り道のあとに向かったのは、大分県の日田・豆田町。
ここは、江戸時代の面影を偲ばせる蔵造りの建物が、今も数多く残っているんですよ。町の中を散策すれば、簡単にタイムスリップできます。


そして、豆田町でとても興味深い場所へ行ってきました。江戸時代に「日本銀行」のような役割を果たしていた「掛屋」さんの跡です。ここは、幕末の儒教者、廣瀬 淡窓が生まれた家でもあり、現在は「廣瀬資料館」として一般に開放されています。中には、江戸時代の天秤計りやお金、時計、漆器など、普段、なかなかお目にかかれない 貴重な道具の数々がビッシリと並べられていました。ここは当時、大名さえもクビにできちゃうほどの強い権力を持った場所だったそうですよ。ほかにも豆田町には、フラッと立ち寄れる場所がたくさん ありました。ひな人形がたくさん飾られた「草野本家」に、お酒の造り方が学べる「クンチョウ酒造」、趣のある喫茶店や雑貨屋サンなどなど。2月から3月にかけて行われる町をあげての「ひな祭り」は、とても華やかでキレイで、毎年たくさんの観光客が訪れるそうです。


「日田・豆田町」に続いて訪れたのは、熊本県にある「黒川温泉」です。
ここは、自然がたっぷりの温泉郷で、疲れた体を癒してもらうにはもってこいの場所。川のせせらぎがあって、鳥の声が聞こえて、葉っぱが風になびく音が聞こえる、そんな贅沢な町なんですね。


「黒川温泉」の名物と言えば、「露天風呂めぐり」。
ここでは、1枚1200円の「入湯手形」を購入すれば、好きな「露天風呂」を3つまで巡ることができるんですよ。「手形」の有効期限は半年あるので、また改めて使うことができます。ちなみに露天風呂を15ヶ所巡ることができれば「敢闘(かんとう)賞(しょう)」、24ヶ所全て巡れば「パーフェクト賞」として記念品がもらえます。みなさん、挑戦してみては? 「入湯手形」をゲットして、浴衣に着替えて、下駄を鳴らしながらの「露天風呂」巡り。気持ちいですよ。


…でも、その前に まずは腹ごしらえ。
「黒川温泉」でも美味しいと評判のそば処「彩乃彩(さいのさい)」へ行ってきました。店内は、昔ながらの雰囲気たっぷりの板の間。天井が高くて、太い木の柱の数々がなんとも心地よい雰囲気です。セットメニューには、手打ちのおそばはもちろん、前菜の盛り合わせに地鶏のたたき、そば粉のクレープ、手づくり豆腐などなど、ものすごい量が出てきました。もちろん、全部 美味しくいただきました。ここでセットメニューを注文する場合は、腹ペコで行くことをオススメします。


さぁ、お腹も満たされたところで、いよいよ「露天風呂巡り」。
まず、「露天風呂」と「立ち湯」が体験できる「旅館 こうの湯」の「森の湯」へ行きました。実は、ここの「立ち湯」は女性だけのお楽しみ。女性はちょっと得した気分です。ほかにも、「黒川荘」の「びょうぶの湯」、「湯峡(ゆきょう)の響き(ひびき) 優(ゆう)彩(さい)」の「竹林(ちくりん)の湯」へ行きました。(ちなみに「竹林の湯」はこの旅館の宿泊客しか入れない温泉です)
宿泊した旅館には、「入湯手形」ナシで温泉に入ることができます。私たちは、「湯峡(ゆきょう)の響き(ひびき) 優(ゆう)彩(さい)」に宿泊したので、「手形」を使って入った温泉は2つ。「手形」は半年間の有効期限があるので、残った1つは、また改めて遊びに来て入りたいと思いま~す。


さて、私たちが泊まった「湯峡(ゆきょう)の響き(ひびき) 優(ゆう)彩(さい)」。
ここの温泉、本当によかったんですよ。露天風呂と内湯の両方あるんですが、「竹林」を眺めながら入ることができる「竹林の湯」は、なんとも言えない幻想的な雰囲気で、かなり ゆったりと入ることができました。あと、料理も絶品。山あいの旅館なので、山や川の幸が中心の料理は目でも楽しめる贅沢なものばかりで、どれも美味しく、お腹がはちきれるかと思うくらい食べちゃいました。


ちなみに「黒川温泉」は、夜になると本当に静か。町にあるのは、温泉旅館がほとんどでコンビニもありません。だから、のんびりゆったりくつろぐには 最高の場所ですよ。
みなさんも癒されにぜひ出かけてみてくださいね。


なお、番組でご紹介した、「ANAマイレージクラブEdyカード」の申込みについてなど、
詳しくは、ANAのホームページ「ANA SKY WEB」、をご覧ください。

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    10/14 古き良き九州に浸る!!

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~今回は福岡の太宰府天満宮、柳川、大分の由布院をご紹介~


九州には、歴史があり、風情があるスポットが たくさん存在します。今回、そんな古き良き九州スポットの中から、大分県を代表する温泉 & 散策スポット、由布院(湯布院とも書きますが、正式には由布院)へ行ってきました。でも、その前に寄り道もしちゃいました。

まず、「セントレア」からANA便で「福岡空港」に入り、寄り道スポットの
大宰府、柳川へ。それからバスで大分県の湯布院まで移動しました。名古屋から福岡までは、たったの1時間25分ですから、寄り道の時間も けっこう たっぷり取ることができましたよ。そして帰りは、最後に立ち寄った観光スポットから一番近かった「熊本空港」から帰ってきたので、行きも帰りもすごく快適でした。九州のいろんなエリアを見て回りたい場合は、行きと帰りで違う空港を利用すると、移動時間の短縮にもなるので、これはオススメですよ。


さて、寄り道スポット、最初は福岡県の「大宰府天満宮」です。
ここは、菅原道真公のお墓の上に立てられた神社で、「学問の神様」、「真心の神様」として知られています。境内には、「太鼓橋」と呼ばれる3つの橋がかかっていて、それぞれが「過去」、「現在」、「未来」の意味を持ち、この3つの橋を渡ると、心身ともに清められるんだそうです。ほかにも、空想の生き物「麒麟」像や「鷽」像、道真公を慕い、京都から一夜にして福岡まで飛んできたという伝説が残る「飛梅」など、「太宰府天満宮」は、見所満載でした。道真公の大好物であったという「梅が枝餅」もぜひ食べてみてください。もちろん出来立てがベストです。


「大宰府天満宮」に続いて私が寄り道したのは、福岡県の柳川です。
ここは、有名な詩人、北原 白秋が生まれた町として知られています。(俳優の妻夫木 聡さんも柳川生まれ)ここでは情緒溢れる「川下り」を体験。菅笠(すげがさ)をかぶり、靴を脱いで船に乗って、なまこ壁のおうちを眺めながらの川下り、癒されます。船頭のおじさんが歌を歌ってくれたり、いろんな柳川話を聞かせてくれるのも楽しいですよ。川下りの途中、大きな「ウナギの供養碑」を見つけました。なんでもこの町は、「柳川と言えばウナギ」と言われるほど、ウナギ料理で有名な土地なんだとか。特に、甘めの蒲焼のタレを混ぜ込んだご飯の上に、焼いたウナギを載せて蒸す「せいろ蒸し」というのが、柳川の名物料理ということだったので、「川下り」のあとのランチにいかがですか。(「ひつまぶし」のライバルですね…)オススメは、古い西洋風の建物が目を引く「御花(おはな)」というお店。ここはもともと、旧柳川藩の藩主、立花家の別邸だったそうです。今、残っている建物は、明治時代に14代目が建て直したもの。それでも、中には江戸時代を思わせる品々が所狭しと並んでいて、資料館としても十分に楽しめましたよ。さて、肝心の「せいろ蒸し」のお味は…ぜひみなさんの舌で確かめてみてください。「ひつまぶし」とはまた全然違った味わいだったということだけお知らせしておきます。


続いて向かったのは、大分県の湯布院です。
ここは、大人気の温泉地ですが、町の中を散策するだけでも十分に楽しめます。散策の途中、美味しそうな食べ物や かわいらしい民芸品などを見つけては、あっちヘフラフラ~、こっちへフラフラ~。これはかなり楽しい!!甘い物好きにオススメは、「花麹菊家」の プリンどら、プリンロール、地卵はちみつプリンに、「B-SPEAK」のロールケーキ。ぜひチェックしてみてください。そして「醤油屋」のゆずごしょう。これは容器もかわいいのでお土産にしても喜ばれると思います。ゆずこしょうはお魚やお肉につけて食べてもいいですし、地元の人はこれをそのまま焼酎のアテにするとか。あと、穴場といえば、「湯の坪街道」の一本南にある川沿いの道。ここは静かですし、自然もたっぷりでのんびり散策するのにもってこいの場所。人混みが苦手な方はぜひこちらの道をオススメします。あと、湯布院で忘れちゃいけないのが、「金(きん)鱗(りん)湖(こ)」という湖です。温泉と水が一緒に湧き出ている金鱗湖では これからの季節、濃い霧に包まれた、幻想的な朝の風景を見ることができます。この景色のファンも多いとか。もし時間に余裕がある場合は、湖一周を 歩いて散策してみてください。「金鱗湖」の入口付近は、いつも観光客で混雑していますが、奥の方は静かだし、のんびりと美しい風景を楽しむことができますよ。湖に映る風景を楽しんだり、木々の間から金鱗湖を眺めたり、人懐っこいガチョウを相手に遊んだり…また、温泉が大好きで、人に見られても平気と言う人は、金鱗湖畔にある公衆浴場「下ん湯」へぜひ入ってみてください。かやぶき屋根が目印のこの温泉は、混浴の上、目隠しがほとんどありません。だから金鱗湖を訪れる観光客からも ほぼ、まる見え。タオルを腰に巻いたおじさんと出くわすこともしばしば。


いずれにしても、すばらしいところばかりなので、みなさんもぜひ出かけてみてくださいね。


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    10/7 大分 別府 大満喫!!

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~今回は大分・別府のオススメスポットなどをご紹介~


今回、「セントレア」からANA便で、「福岡空港」に入って、そこからバスで大分・別府に向かいました。名古屋から福岡までの時間は、たったの1時間25分。近いですね!!そして帰りは、最後に立ち寄った観光スポットから一番近かった「熊本空港」から帰ってきました。九州でいろんなエリアを見て回りたい場合は、行きと帰りで違う空港を利用すると、移動時間の短縮にもなるから、オススメですよ。

そして今回、九州に着いてから使った交通手段が、バス。西鉄観光バスのバスガイド、ミユキちゃんが、とっても ためになるお話をたくさんしてくれました。その中でも、特に面白かったのが、九州の方言。同じ九州なのに、県が変わるとまったく違った言葉になるんだそうです。例えば、カエル。熊本ではなぜか、「ビキタン」っていうんですよね。これじゃあ何のことかさっぱりわかりませんよね。旅行に行くと、その町の景色やその土地の食べ物から違う土地に来たんだなぁという感じがしますが、言葉もその一つですよね。

さて、大分県の「別府」と言ってまず思い浮かぶのは、温泉だと思います。「別府」には、8つの温泉郷が点在しているんですよ。

まずは「見る」ための温泉を紹介しましょう。別府の有名な観光名所「地獄めぐり」です。ここでいう「地獄」とは、熱湯や熱蒸気などが吹き出ている「温泉」のことを言い、どれも温度が高すぎて入ることができないため、見て楽しむわけなんですね。今回は9つある「地獄」のうち、「海地獄」と「鬼石坊主地獄」に行ってきました。

まずは、「海地獄」。
見た目は海のように涼しげなブルーをしているんですが、その温度は なんと98度!! ここで作られた「温泉たまご」や「地獄蒸し焼きプリン」、美味しかったです。また、「足湯」もあって、大人気でしたよ。あと、見たこともないくらい大きなハスが池にたくさん浮いていました。熱帯でしか育たないオオオニバスと言う種類だそうです。

続いて、「鬼石坊主地獄」。
この名前は、泥池から熱い灰色の泥がボコボコ湧き出る様子が、お坊さんの頭に見えることからつけられたんだそうです。確かに、泥の池がすごい勢いで沸騰していました。ほかにも「鬼の高いびき」と呼ばれる蒸気の噴出口や「足湯」がありましたし、露天風呂や展望風呂、貸切風呂を備えた温泉施設「鬼石の湯」なんていうのもありました。

次に紹介するのは、入れる温泉です。今回、訪れたのは、別府にある温泉郷のうちのひとつ、「観(かん)海寺(かいじ)温泉」です。ここは、海抜150メートル以上の高台にある温泉郷で、一泊した「杉乃井ホテル」には、絶景が楽しめる露天風呂がありました。その名も「大展望露天風呂 棚湯」。高台という地形を生かし、お風呂が棚田のように段々になっているんです。
開放感たっぷりの露天風呂で温泉を堪能しながら、別府湾や別府の町並みが一望できる贅沢なお風呂でした。朝は日の出、夜は美しい星空も眺めることができるんですよ。

そしてもうひとつ紹介するのは、別府の街の真ん中にあります、市営の温泉浴場「竹(たけ)瓦(がわら)温泉」です。ここは、明治12年にオープンして以来、地元の人々に愛され続けてきた公衆浴場。最初は、竹を瓦代わりに使ったことからこの名前になったそうですが、現在の建物は、昭和13年に建て替えられたもの。それでもかなり雰囲気あります!!中に入ると、向かって右側に普通の温泉、そして左側に「砂湯」があるんですが、「砂湯」とは、温泉の成分を含ませた砂で体を覆って温まるというものです。砂の重みが、体のこりや疲れをほぐしてくれるんだそうですよ。あと冷え性にも効果があるそうです。入り方は、まず 素っ裸のうえに専用の浴衣をはおり、そのまま浴場へ。中では大きなシャベルを持ったおばちゃんが案内してくれますので、言われたとおり、砂の上に寝ましょう。あとは、おばちゃんが砂をかけてくれますので、身を委ねるだけです。しばらくすると、玉のような汗が額に浮いてくるんですが、15分ほどガマン。あとは砂から出て、洗い流すだけ。ちなみに「竹瓦温泉」の「砂湯」は、混浴でした。みなさんも「別府」へ行ったら、いろんな温泉を体験してみてくださいね。


なお、番組でご紹介した、「ANAマイレージクラブEdyカード」の申込みについてなど、
詳しくは、ANAのホームページ「ANA SKY WEB」、 をご覧ください。


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